不動産投資用語集

用語の頭文字

あ行

EGI(Effetive Gross Income)

実行総収入

GPIから周辺相場の空室損、一括借り上げの手数料、延滞者がいる場合の未回収損を差し引き更に駐車場や自動販売機などの雑収入を足して実際に入ってくる収入 

EGI=GPI-空室、各損失+その他の収入

NOI(Net Operating Iocome)

EGIから固定資産税などの税金、不動産会社への手数料、共用部分の電気代や水道代などの運営費を差し引いた金額

NOI=EGI(実行総収入)-OPEX(運営費)

FCR(Free &Clearly Return)

真の利回り判定指標

NOI(営業純利益)÷(物件価格+諸費用)×100=FCR

ATCF(After Tax Cash Flow)

税引き後キャッシュフロー

収入を得たことによって発生する税引き後キャッシュフロー

対象物件に不動産投資した時に発生する税金などを差し引いた実際の収入

ATCF=BTCF(税引き前キャッシュフロー)-TAX(税金)

ADS(Annual Debt Service)

年間元利返済額

ADS=年間元金返済額+年間利息返済額

 

OPEX

運営費

か行

建ぺい率

敷地面積に対する建築面積(建物の水平投影面積)の割合(%)。
例えば、敷地面積が100平方メートル、その敷地上の建ぺい率が60%であればどれだけ大きい家を作りたいと所有者が言っても敷地に対して60%までに建築サイズをとどめないといけない。

建物の建ぺい率の限度は、原則として、用途地域ごとに、都市計画によってあらかじめ指定されている。

さ行

敷金

建物の借主が、賃料その他賃貸借契約上の債務を担保するため、貸主に交付する金銭をいう。
敷金は、契約が終了した場合に、未払賃料等があればこれを控除したうえで借主に対して退去後に返還される。

修繕積立金

管理組合が管理費とは別に共用部分や付属施設などの修繕を目的とした長期計画に従って修繕を実施するために、区分所有者から毎月徴収した金銭を積み立てたものである。
管理費と同様、一般的に専有部分の専有部分の面積の割合で月額料金が定められている。

GPI(Gross Potential Income)

潜在総収入

満室、延滞無を前提とした1年間の家賃収入の総額

セットバック

2項道路(建築基準法第42条第2項の規定により道路であるものとみなされた幅4m未満の道のこと)に接する場合において、建物を建築・再建築する際、道路の中心線から2mとなるよう敷地の一部を後退させることをいう。
なお、セットバックした部分は道路とみなされ、建物を建築することはできない。

た行

団体信用生命保険

ローンを組んで物件を取得していた際に所有者が死去した場合、所有者の代わりにローンを組んだ銀行さんに生命保険会社さんから物件の残債を全て支払ってくれる保険の事です。

(銀行さんのサービスによってガン、心筋梗塞、脳卒中になった際に所定の条件を満たしておれば死亡時と同様に残債を支払ってくれるケースもございます。)

仲介手数料

宅地建物取引業者を通して不動産を売ったり買ったり、あるいは貸したり借りたりする場合に、媒介契約にもとづき、宅地建物取引業者に成功報酬として支払うお金のこと。
媒介手数料(媒介報酬)ともいう。

定期借家契約

平成12年3月1日の改正法施行により、借家契約時に貸主が「期間の満了により契約が終了する」ことを借家人に対して、公正証書などの書面を交付して説明する場合には、賃貸期間が終了すると借家契約も終了し、借家人は退去しなければならないとする契約。
原則として契約の更新はできず、再契約には貸し主・借家人双方の合意が必要である。

は行

BTCF(Before tax cash Flow)

税引き前キャッシュフロー

NOIからローン返済額や年間総返済額を差し引いた最終的に手元に残る金額

BTCF=NOI(営業純利益)-ADS(年間元利返済額)

ら行

礼金

建物の賃貸借契約を締結する際に、借主から貸主に対して、謝礼として支払われる金銭をいう。
契約が終了しても通常、借主に返還されない。